2011 梅雨明け

今日、九州南部は梅雨明けを迎えた。1951年の統計開始以来、2番目に早い梅雨明けだそう。

1番は、1955年の6月24日頃。

オレが担当者だったら、記録更新してやったのに!って今日言ったバカが、ごまんと居るんだろうな。僕です!!

夏!!!

ノウゼンカズラ

Posted by undoandy
Category : 三ツケニ
Permalink

ウツル

ノウゼンカズラの咲いた朝、季節が移りはじめた。ような気がした。

ノウゼンカズラ
6月13日

ノウゼンカズラ
6月14日

しとしとと、何日も、雨が続く。

ノウゼンカズラ
6月15日

ノウゼンカズラ
6月16日

ノウゼンカズラ
6月16日

ノウゼンカズラ
6月17日

ノウゼンカズラ
6月20日

ノウゼンカズラ
6月20日

北半球が1年で最も長く太陽の光を浴びる日。

ソノ前日。

ノウゼンカズラ
6月21日

ノウゼンカズラ
6月21日

夜に僕らは、音を奏で、踊った。

帰る間際。激しいにわか雨。

騒々しさと静寂の混じった時が流れ、なごり惜しんだ春も流された。

翌朝、雨があがり、あきらかに違う陽射しがそそぐと、途端に花たちが開いた。

ノウゼンカズラ
6月22日

ノウゼンカズラ
6月22日

ありがとう。さようなら。これからも、さらによろしく。

Posted by undoandy
Category : 三ツケニ
Permalink

六本木のバラ

東京ミッドタウン・デザインハブ第27回企画展「日本のデザイン2011」- Re:SCOVER NIPPON DESIGN デザイナーが旅する日本。のトークイベントと展示を観るため、共に味わった種子島の旅を龍門君がどんな風に撮ったのか確かめるため、六本木へ行った。

楽しい楽しい懇親会が終わったのは日付の変わる頃。2時15分からは、レイトショーで『イヴ・サンローラン』を観ながらウトウトし。そののち、鹿児島よりもトテモトテモ明るい東京の朝4時半を撮った。

東京タワー

誰もが名を知るビルの足元に咲くバラ。

種子島へ行かなければ。この旅に来なければ。朝まで映画を観なければ。いまが5月でなければ。花の写真を贈ろうと思っていなければ。こうして時間を掛け、眺めなかっただろうな。と思いながら撮った。

旅に出たから。離れてるから届けられるモノを。

バラ @ 六本木ヒルズ

バラ @ 六本木ヒルズ

バラ @ 六本木ヒルズ

バラ @ 六本木ヒルズ

バラ @ 六本木ヒルズ

バラ @ 六本木ヒルズ

バラ @ 六本木ヒルズ

*lens: SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSMamazon
*camera: SIGMA SD15amazon / SIGMA DP2samazon

Posted by undoandy
Category : 三ツケニ
Permalink

藤さがし

気付いたら4時。またパソコンの前で眠ってた。

のんびり着替えて、チョコをかじって、水筒へコーヒーを入れて。ソノ水筒を忘れて玄関を出たのは5時半頃。曇った空がまだ薄暗かった。

外灯

川沿いの道を上り、水力発電所のあたりへ。道の脇にはもう藤が見あたらない。

日陰をさがす。

雑木林@妙見温泉

山のほうのお宅には、花がたくさん咲いている。僕もイツカ庭を持つようなことがあれば、青い小さな花を咲かせようと思った。

勿忘草

結局、遠くに見えることはあっても、撮れる距離には藤が無い。神社の藤棚を見に行くことにした。

率直に言えば、僕はアノ藤棚の金属の柱やソノ周囲を飾る派手な色の旗たちがあまり好きではない。だから、山のなかに自然に咲く藤を探しているのだけれど、ソレが無いのであれば…。失礼ながら、そんな気持ちで訪れた。

撮ろうとすると、案の定、金属の柱や、派手なピンク色の旗などが視界に入る。ソノわずらわしさはあったけれど、ソコに咲く藤は本当に素晴らしかった。整った環境ならではの美しさ。

風に揺られた藤が強い香りを放つ。蜂もいた。

わっさわっさと咲く藤の下にたたずむ。これはこれでクセになるね。

藤棚@和気神社

帰り道。ふと視界に薄紫が。行きには気付かなかった藤。

風と強い雨を越えた、もう数日すれば緑のなかへ溶けてゆくであろう花たちが、不規則に木々へ絡む。

これに会いたかった。

藤

藤

何もかもが簡単に消費されてしまう流れがある。写真も文章も、一度見たら放られてしまったりする。花と僕らの出来事も。

即時性と引き換えに生まれた寂しさ(僕もソレに加担している)を感じながら、作り続ける日々。

藤

せめて大切な季節だけは、何度も見返されるよう、強く刻みたい。足湯に浸かりながら、ソウイウコトを考えた。

これは、昨日連れ帰った八重のガーベラ。

かわいいべ?

八重のガーベラ

*lens: SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSMamazon
*camera: SIGMA SD15amazon / SIGMA DP2samazon

Posted by undoandy
Category : 三ツケニ
Permalink

悪あがき

起きるとすぐ、着替え、ドーナツをかじり、水筒へコーヒーを入れ、玄関を出る。1時間遅れ。

近所のレンゲ畑を撮り、山へ向かった。

レンゲ

滑走路。ジャンプ台のようなコノ坂道を見ると高ぶる。

今朝の目当ては藤の花。

鹿児島市へ向かう高速道路脇の藤は、ソノほとんどがもう緑色の中へ消えてしまった。山の中ならまだ。ソウ思い、車を飛ばした。

ジャンプ台のような坂道

黄砂で曇る空。ぼやけた陽の光に朝が包まれる。

紫が目の端に映ると車をいちいち車を停め、撮った。通過してしばらくしてから、ああ、今のは撮っておいたほうがいいな。今日を逃したら撮れないかもしれないからな。と、引き返して撮ったりもした。

藤

霧島神宮には、まだ桜も。時間を遡れたような気がした。

桜

道の端にも綺麗な花が。

野花

白い花

藤はそろそろ撮りおさめだろうか。来年も咲くから。とは、思えないので、撮れてよかった。明日からもまだ、最後の最後まで悪あがきする(笑)いろいろな出来事があった2011年の藤は特別だから。

夏のなかへ消えてゆくまで。

藤

藤

*camera: SIGMA SD15amazon / SIGMA DP2samazon

Posted by undoandy
Category : 三ツケニ
Permalink

ツツジに眠る

先週歩いて登った山へ車で行った。

すいすいと通りすぎる景色。

あっけなく到着した温泉に、あのときは気付かなかった木漏れ日。

木漏れ日@妙見温泉

苦労して見つけても、簡単に見つけても、Eと思う。

タヒチ島や、リオデジャネイロで、撮ってくるのもEだろうね。

羅針盤@和気神社

駆け抜ける季節の全てはツカまえられないし、

撮った写真は、誰かのなかをホンノひととき通りすぎるだけなのだろう。

そう思うけれども、ミツケニ行って。綺麗だったから、と差し出す。

妙見温泉 足湯横の花壇

桜がツツジに散った。藤が咲いて、山が薄紫色に染まる。

ツツジ@城山公園

Posted by undoandy
Category : 三ツケニ
Permalink

三ツケニ

花を、ミツケニ。

イツモは車で行く山道を、4時間歩いた。

通りすぎるだけだった道路脇の木漏れ日。行き交う車の音を背に、白い花と向き合う。

妙見温泉

紫色の小さな花。

妙見温泉

帰りはバス。干しイチジクをもしゃもしゃと食べるうち、あっけなく山の麓に着いた。イツモの道のり。

他の季節も歩いてみようか。

道中は、ソンナコト思いも寄らなかったけれど、2日経ったいまは、ソウ思う。

Posted by undoandy
Category : 三ツケニ
Permalink
<< | 2/2PAGES |